スポンサードリンク
スポンサードリンク
四角い建物が台北駅です。これは南側から撮った写真。
前には大きい道路(「忠孝東路」かな?)が通っていて車の通りが激しいです。
地下街が広がっていて、手前のスロープは地下街へのエレベーター乗り場へつながっています。
駅も地下街も市街地も広くて興味深かったのですが、私はほとんど回っていません。
名所名跡にも行っていません。
駅の南側のホテルや三越の周辺をウロウロしただけです。
上の写真の撮影地点から右を向いて撮りました。
つまり駅の東側ですね。
そういう限定的な範囲での情報ですが、台北はやはり人も車も多いです。
近くに大学があるせいか、学生が多いです。(予備校もあるらしい)
区画は整理されていてわかりやすいですが、飲食店をはじめ小規模なお店が多くて、その一方三越デパートもあり、地下街もありで、夕方の中心部は人でごった返しています。
夜中まで若者の騒ぎ声がホテルまで聞こえていた日もありました。
歩行者用信号の横には秒数のカウントダウン表示がついていて、青になるとカウントがスタートします。(写真撮るの忘れました)
だいたい45秒からスタートだったかな?
日本の大阪駅前にもありますね。台北にあるとは。
こんなように歩いてました(ようです)。
歩道は道の両側に完備されています。
端にスロープがない、段のままの歩道もあります。
私たちが行ったときは雨が降ったり止んだりばかりでいつも濡れていて、滑って少々歩きにくかったです。
テイクアウトできる店や屋台も多くあり、行列ができてました。
十分おいしいし安いし、その気になれば食費をあまりかけずに満足できます。(私たちはそうしてました)
ネットカフェもありました。
わかりにくかったですが、ホテルで場所を教えてもらいました。
日本のように個室や仕切りはなく、単にパソコンと椅子が並べてあるだけという感じ。
会員制ではありません。身分証の提示は不要。
最初に受付で使用したい時間分だけ料金を支払う(1時間30元。2008年1月現在)方式です。
使用時間がわずかになれば画面にメッセージが出て、切れればWindowsも自動的に終了します。
受付でお願いすると、使うパソコンで日本語が表示できるように設定をしてくれます。
日本語入力もできます。
DELL製のパソコンでしたが、キーボードが中国語仕様になっていて、漢字が割り当てられていたりして、興味深かったです。
なぜかUSB端子はありませんでした。
夕方に行ったのですが、学生や若い人でいっぱいでした。
大半がオンラインゲームをしているようでした。
(以上の情報は私が行ったネットカフェのものです。店によってシステムが異なるかもしれません)
台北駅前にある三越デパートです。
13階まであり、中は日本のデパートと変わりません。
地下の食料品売場。日本語表記のものがたくさんあって驚きました。
これはタクシーから撮った街並みです。
高いビルやブランド店、銀行などが密集して都会的なエリアもあります。(私は行きませんでしたが)
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク